オカルト・不思議・謎まとめ

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【恐怖体験】もう10年ぐらい前の夏の話…他2篇  

728   2017/09/21(木) 00:00:10.46

もう10年ぐらい前の夏の話。

怖がりで怖いもの好きだった俺は、
その日バイクを走らせて旧峠の廃トンネルに向かった。
前々から気にはなっていた心霊スポットだったが、出不精で怖がりの俺はなかなか行くきっかけが掴めなかった。
ただその日は勢いというか、妙な高揚感が勝ってついに繰り出したのだった。

思い立って家を出発したのが夕方ごろ。
廃トンネルに着いた時にはもう辺りは薄暗かったと思う。高所だからか、夏だというのに肌寒さを感じた。
当然、一人きりだった。


729   2017/09/21(木) 00:01:51.19

黄地に赤の[ 》》》]みたいな古ぼけた標識が、苔むしたトンネルの脇に立っていた。(足元を四角いコンクリートブロックで固められたやつ)

何の気なしに標識の裏も覗き込んだんだけど、
赤のスプレーで
「 こ わ い 」
って書いてあった。

たったそれだけで、びびりの俺の心は折れてしまった。

どこぞのヤンキーが書いたか知らないが、あまりにもチープでストレートで、あまりにも図星だったから。
高揚感で押し止めていた怖さが、一気にあふれ出てしまった。
本当にびびりなのだ。


730   2017/09/21(木) 00:03:19.01

もうこれ以上はダメだ。
ふざけて肝試しなんかしたら、変な呪いでも受けるかもしれん。
たとえ呪いなんか存在しないとしても、この後偶然何か悪いことがあったとしたら、今日の自分の行いを絶対後悔する。
もうここで引き返そう。
一気に弱気になった俺は、バイクに跨がったまま切り返そうとした。

バイクは慌てると重い。
支えにしていた左足が砂利を踏み、ずる…とわずかに滑ってバイクが傾いた。

バイクはある傾きを越えると、どんなに踏ん張っても倒れてしまう一線がある。
そこを越えた。

あっあっあっ
と思ってるうちに倒れていくバイク。
バイクから弾かれて左側に転がる俺。

ごろりと一回転してアスファルトの路面に手をつき見上げると、例の標識が見えた。


731   2017/09/21(木) 00:04:35.41

標識の表面に黒のスプレーで大きく
「 おまえ 」と書いてあった。

あ~
うんうんうんうん、そうねそうね。さてさてバイクバイク。大丈夫かな。パーツは折れてないかな。大丈夫そうだな。ちょっとガソリンこぼれたかな~。よしよしOK。さーエンジンかかれかかれ。
早く。
早く!はやくしろ!はやくしろ!!!
よしかかった!よし!帰ろう!!はやく帰ろう!!!

バイクに集中して、バイクのことで無理やり頭をいっぱいにしながら元来た道を戻った。


『あんな目立つ文字、見逃すわけがないだろ』と、ようやく着いた麓のコンビニで思った。


732   2017/09/21(木) 10:38:14.56

心情がすごい伝わってくる


733   2017/09/21(木) 15:13:10.51

友達が体験したにわかに信じ難い話なんだが、身体が大きく曲がってて顔が逆さまにぶら下がっている怪物がいるそうな。
そいつは人間かどうか分からんけど、蒼白で手足が付いてるんだが、胴体から頭にかけてが異常に長くて、
胴体から首が横に反れるように曲がっているから顔が逆さまに見えるんだ。「f」←みたいな形かなたぶん。
友達が言うにはシラカバみたいな肌で、背は3m以上はありそうなんだそうだ。
その友達はサイクリングとかバイクとか2輪好きなんだが、山道を走っているときに何度か目撃してて、
手足をバタバタさせて道路脇や道路沿いをものすごい勢いで走っているのさ。夜のほうが目立つんだって。
基本的には走っているだけで無害なようだが、じつは恐ろしいのは止まっているときなんだそうだ。
どういう時か分からないけど、たまに木々や景色に擬態してじっと獲物を待っているんだよ。
いきなり現れて逆さまの顔で覗き込んで、そのまま絡みつくように捕まえて走り去っていくんだってさ。
友達の友人が休憩所で停まっていたら、連れ去られていってしまったらしい。
そこで友達がその後に、色々山について調べたら、かつて悲惨な自動車事故があったらしいことが分かったんだ。
身体が大きく裂けて、折りたたむように亡くなった人がいたそうだ。
事故直後も圧迫されて気絶してしばらくは生きていたそうだが、最後はショック死か失血死だったみたいだな。
可哀想だと思って仲間で友人を捜しながら、その場所に供養しようと行ってみたりもしたそうなんだが、
後日、山とは全く関係ない場所で、知り合いがその怪物を郊外で目撃したそうな。
友達はシラカバって呼んでるけど、今もその怪物はどこかを走っているかもなって言ってた。
道端で留まっているときには注意な。


734   2017/09/21(木) 23:11:59.11

人間かどうかわからんけど、ってお前
そんな人間がいるわけねえだろw
しかも自分で怪物って言っちゃってるじゃん


735   2017/09/22(金) 04:30:57.76

そんな恐ろしいもの何度も目撃してるのにまた自転車で出かける神経がさっぱりわからない
http://u111u.info/jT66

737   2017/09/22(金) 21:03:36.90

坂田さんは二度の流産を経験し、さらに軽い心筋梗塞で倒れた。
子供をつくることは望めなくなった。しかしそれでも夫は支えてくれた。
坂田さんにはもう一人、頼りになる母親がいた。母親は霊感が強く、坂田さんをよく心配していた。
「カラスが集まって来てなんか嫌な、不吉な予感がするわ。気を付けて。」
と言って病気になる前にも連絡をしてきていた。
心配性過ぎたり不思議な部分もあったが、いつも気にかけてくれたことには感謝していた。
しかし母親はある日亡くなってしまった。不幸なことに心臓の病にかかって。
母親は病にかかった直後に坂田さんにあることを伝えた。
「今まで黙っていたけど、正直に言うわ。あなたのお父さんには、結婚する前から
愛人がいるの。子供もいるの。その人の都合で結婚はできなかったらしいんだけど、
お父さんだけでなく、私やあなたの事を今でも恨んでいるそうよ。
私たちの病気はその人の呪いかもしれないわ。そんな気がする。」
坂田さんにとっては衝撃的な話だった。母親が霊感が強いために嘘とも思えない。

母親が亡くなってから程なくして、坂田さんの父親が再婚した。相手には連れ子がいるらしい。
坂田さんが再婚相手に初めて会って紹介されたときに、
それが誰であるか分かってしまった。おそらく父親の愛人だった人だ。
義母となるその人はか弱そうな人物で、息子がいることを告げてきた。
坂田さんはそこで母親の言葉を思い出した。この人は私を恨んでいるかもしれない。
それなのに平然と再婚し、母親を裏切った父親と、苦しめた愛人に憎悪を覚えた。
そこで思いきって父親に問い正した坂田さんは、更に衝撃的な事実を知ることになった。
父親が言うには、
「母さんの方が愛人だったのだが、脅迫を受け、家のために結婚することになった。
母さんは呪術まがいなことまで行っていて恐ろしかった。」
更に「お前には良い母親だったので言いにくいが、再婚した妻とその子供は、
心臓の病に冒されたんだ。子孫を残せないように呪ってやる、とまで言われたこと
があってとても怖かった。」


738   2017/09/22(金) 21:11:38.36

と言うことは?


739   2017/09/22(金) 21:14:51.74

呪い返しされたことに気がついたんだろうな



740   2017/09/22(金) 21:55:14.88

ていうか
人を呪わば穴二つってことじゃない?


引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1497936493/




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Posted on 2017/09/23 Sat. 20:16 [edit]

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